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▼産後における正しいルール・ダイエット方法

2022.05.31

▼産後における正しいダイエット方法・ルール

 

①母乳の質が悪化しないように気を配る

 

 

あまりにもストイックなダイエットを行うと、
母乳の質が悪化して赤ちゃんの生育に問題が生じます。
 

 

 
 
 
授乳中は、3度の食事と間食に気をつけて、
体重が増えるほど食べ過ぎていなければOKぐらいの感覚で、
ゆっくりと体重を落としていったほうが、リバウンドも少ないです!

 

 
 
 
 
母乳育児をしているなら、
無理なカロリー制限は母乳が止まってしまう原因になるので注意が必要!!
 

 

 
 
 
オメガ脂肪酸というものが母乳の中にも存在し、
授乳期の赤ちゃんの脳や体の発育にも欠かせない脂肪酸。
脂質を必要以上に制限するのはよくないです。

 

 
 
 

②出産後すぐは行わないようにする

 

産後は、
妊娠中の体から妊娠前の体に戻ろうとするので、
さまざまな変化があります。

 

 
 
 
これが「産後の肥立ち」であり、
とても大切な時期です。

 

 
 
 
子宮やホルモンバランスなど、
妊娠前の状態に戻ろうと、急激に体に変化が現れてきます。
 

 

 
このとき精神的にも不安定になりやすく、
ひどくなると産後うつにつながってしまいます。

 

 
 
 
 
産後一ヶ月は体力を回復させる時期であり、
授乳などもあるため、無理は身体に毒です。

 

 
 
 
そのため、なるべくは安静にしていることや、
栄養バランスに気をつけるなどに注意しながら、
本来の調子を取り戻す必要があります!!

 

 
 
 
 

③栄養バランスをしっかり保つ

 

なんども話しますが、栄養がとても大事!!
栄養のバランスはしっかり保つようにして、
量を少し減らし運動でカロリー消費するようにしましょう。
 

 

 
まず栄養バランスの良い食事を3食しっかり摂り、
産後の体の回復を最優先にしましょう。
 

 

 
産後に摂取カロリーをカットするダイエットは厳禁です。

 

 
 
 
産後ダイエットでは、
食事は普通食にして間食を出来るだけ控えるようにしておくのがコツです。
 

 

 
 
食事のバランスが崩れていると筋肉を引き締めてもすぐに体重増加や
産後太りに繋がってしまう
 

 

 
 

④白湯を上手に利用する

 

白湯とは一度沸かしたお湯を少し冷ましたものです。
 
普通のお湯ですね。
 

 

白湯(さゆ)を飲むと血液の循環が良くなり、新陳代謝がアップします。
 
すると体の脂肪が落ちやすくなるのです。

 

 
 
 
白湯を飲むコツ
 
1.300㏄のお湯を沸騰させます。
2.そのお湯を、40~50度まで下げます。(お風呂より熱いくらいの温度です。)
3.できた白湯を、10分かけてゆっくり飲みます。
 
 

 

 
 
 
*ポイント
※一日に3~4杯程度にしましょう。
※食事前や運動前が効果的です。
特に朝、運動前、入浴前をポイントにして飲みましょう。
 
 
 

 

 
 
 

⑤食事の量は「朝が多くて夜が少ない」のが基本

 

朝食はしっかり摂取して、夜は少な目となるようにしましょう。
 

 

ダイエット中は、夜より朝にたくさん食べるようにする。
 

 

 
特に夜遅い時間の食事や間食は、寝てる間に脂肪として蓄積されやすいです!
 
 

 

 
 
 
炭水化物は、朝食、昼食で摂り
夜は摂っても、なるべく量を少なめにします。
 
 

 

 
油分を多く含む食品や、揚げ物などは、食べたくなったら極力夕食時は避けて
朝食か昼食で摂るようにしましょう!!
 

 

 
 
 
どうしてもおやつが食べたくなったときには、
小魚類、チーズ、プルーンなどを、少量で
ゆっくりと時間をかけて食べるようにします。
 
 

 

 
 
そして、遅い時間の間食は、避けるように心掛けましょう。
 
 
 
 
 
 

⑥激しい運動は避ける

 

激しすぎる運動は母体への悪影響が懸念されるため行わないようにしましょう。
 

 

出産後の間もない頃に、
激しい運動を急に行なうことは絶対に避けてください。

 

 
 
 
 
産後の疲労が残っている段階では、
まだ体が正常といえない状態ですし、
抵抗力が低下しています。

 

 
 
 
その段階で、激しく体を動かしてしまうと、
まざまな疾患を起こす恐れもあります。
 
 

 

出産直後は、複式呼吸や胸式呼吸から始めましょう♪
 
 

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猫背を改善するストレッチ法

2022.03.29

忠岡のじょい整体整骨院の荒川内です。

 

猫背なっていませんか?

 

じょいでは姿勢分析などをしているのですが

猫背の方はかなり多いです。

 

そのため腰や首や肩や他にも内臓の位置がズレたり

いろんな問題が起きています。

 

自分が猫背だなと思う方はぜひ猫背ストレッチしてみてください!!

 

 

 

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この3つの治療を柱で患者様の最短最善で根本的治療します。

 

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鵞足炎(がそくえん)

2021.11.30

今日は、鵞足炎について説明させていただきます。

膝の内側から膝下にかけての痛みが出ます。熱っぽさや、腫脹を伴うこともあり、膝の曲げ伸ばし等の動きで痛みがでます。膝を完全に伸ばした際、階段の上り下り、また、スポーツで走ったり、ジャンプの着地やステップ動作などです。

鵞足炎になりやすいスポーツは

・マラソン  ・サッカー  ・バスケットボール  ・バレーボール  ・野球  ・テニス 

などです。

鵞足炎とは

鵞足炎は、鵞足部に炎症を起こすことを言いますが、その場所は、膝の下のスネの骨(脛骨)の内側の部分を指します。

ここに、縫工筋、薄筋、半腱様筋という筋肉がついており、その筋肉のつき方が、ガチョウの足に似ていることから、鵞足という名前になったと言われています。

 

では、鵞足を構成している筋肉について説明します。

●縫工筋

上前腸骨棘という骨盤の前にある骨の出っ張り部分から、脛骨の内側についている筋肉です。

・胡坐をかく ・脛骨を内側に捻る ・人間の筋肉の中で最も長い筋肉 ・瞬発力やジャンプ系のスポーツでよく使う

等の役割や特徴があり、スポーツで痛めることが多い筋肉と言えます。

●薄筋

骨盤の下方にある恥骨から脛骨の内側についてる筋肉です。

・膝を曲げる ・股関節を内側に動かす(内転) ・脛骨を内側に捻る(内旋)

スポーツで、滑ったりして、膝が伸びたまま伸ばされると痛めやすい筋肉です。

●半腱様筋

おしり下にある座骨という骨から脛骨の内側についてる筋肉です。

・膝を曲げる ・脚を後ろに伸ばす ・脛骨を内側に捻る(内旋)

(尚、最近では鵞足の構成に関与してると言われています)

鵞足は、膝を安定させてくれる働きがあります。

よく、運動後に、膝がプルプル、ガクガクすることがありますが、鵞足筋が関係しています。

 

なぜ、鵞足炎が起きるのか?

膝の曲げ伸ばしをすると、鵞足が前後に移動します。鵞足の下には、鵞足滑液包と呼ばれる関節の袋があります。縫工筋、薄筋、半腱半膜様筋が硬くなったり、緊張が高い状態になったりすると、より摩擦が強くなります。そうすると、鵞足滑液包にも摩擦が生じ、そのストレスが繰り返されることで炎症を起こします。

・過度な練習で、走り過ぎや膝を曲げることが多いと鵞足部への摩擦が多くなり、鵞足炎の原因となります。いわゆる「オーバーユース」です。

・クッション性の悪い靴を履いている。

・トレーニングで、階段昇降をやりすぎる。

・硬い路面を走っている。

などが原因で鵞足炎が起こります。

 

急性腰痛(ぎっくり腰)

2021.11.28

先日、急性腰痛(ぎっくり腰)になったばかりの方が来院されました。

車に乗せてもらって来られたのですが、車から降りるにおりれない様子だったので、私が抱きかかえるようにして院内に入って頂き、そのままベッドで横になってもらいました。来る前に、安静にしながら、腰を冷やして来られたとのことだったのですが、まだ、かなり熱感があったので、再度、氷嚢で15分ほど冷やしました。

患部は、痛みがかなり強く、初めの熱感から、かなり炎症も強いと判断したので、手技では周りの、背部、臀部、大腿部をしっかりほぐし、その後、腰は超音波で緩めていきました。治療後は、自力で立ち、待合までゆっくり1人で歩けました。初めに着けていたコルセットが合っていない感じだったので、合ったサイズの物をつけてもらい、帰りは、自力でお迎えの車の所まで歩いて行かれました。4日後、仕事に復帰されたようです。

今回の方は、テーブルに置いていた携帯電話を取ろうとして、やや斜めに屈んだ状態で手を伸ばした時に、ギクッとなったようです。

ギックリ腰といえば、重い物を持った時などになることが多いというイメージがあると思いますが、実は、それ以外の、日常のなにげない動きでなることも多いです。

日頃から、腰痛がある方やギックリ腰になったことがある方(私も高校生の時になりました)は、重い物を持つ時などは、注意して持つので、意外と大丈夫なことも多く、それよりも、顔を洗う時、うがいをする時、椅子から立つ時、咳やくしゃみをする時、朝起き上がる時など、普段、毎日してるような動きでなってしまうことが意外と多いです。

育児をされてる方は、前屈みになることが多いので、いつでも腰を痛める可能性があります。子供を抱き上げる時はもちろんですが、それ以外の何気ない動きにも気を付けてください。

ギックリ腰といっても、今回の方のように、自力で全く立てない動けない、横になるのも痛くて辛いような、非常に症状が重いケースは、先ずは、安静にしてアイシングをすることが大事ですが、立つ時はかなり痛いが、歩くのはある程度できるケース、なんとか立てるが、歩こうとしても足が前に出せないケース、痛みは強いが、ある程度の動きはできるケースなど、様々ありますので、治療の仕方も変わってきます。

また、受傷直後の症状の重い状態では、安静が大事と言いましたが、長すぎる必要以上の安静は、筋肉などがより硬くなってしまい、かえって回復の妨げになってしまうこともあります。

当院では、それらを判断し、手技、鍼灸、超音波、矯正、テーピング、ストレッチなど、患者様それぞれに最適の治療をしていきます。

受傷された方は、先ず、ご連絡ください。

 

冷え性の人必見!保温効果バツグンの毛布の使い方

2021.10.12

これから急に寒い季節に突入しそうです。

 

毎年、寒さが厳しい12月〜3月の間は、寝室が冷えていて、なかなか眠れない人も多いのではないでしょうか?

 

朝もなかなか布団から出れなかったり、目覚まし時計を止めて、ついうっかり2度寝なんて声もよく聞きます。

 

特に冷え性の人は、手足がカチコチに冷たくてなかなか寝付けないため、悩ましい時期でもあるでしょう。

 

部屋を暖かくするために、暖房やストーブを使うのもアリですが、ウイルスの増殖や乾燥がちょっと気になるので、個人的にはあまりオススメはできません。

 

なので、今日は省エネかつ、コストをかけない対処法である、『毛布の使い方の一工夫』について書いていきます。

 

この毛布の使い方を実践していただくと、布団に入っている間はずっと暖かさがキープされているため、気持ちの良い状態で眠ることができます。

 

 

また、寒さのせいで低下しがちな睡眠の質を上げることができるので、ぜひ今日から試してみてください。

 

実はNG!毛布をカラダの上から掛けるのは逆効果!?

 

毛布のかけ方として、大体の人は羽毛布団と体の間に、毛布を使用しているかと思います。

ただ、羽毛布団の特徴として、人間の体温を感知して膨らみ、空気の層を作ることで保温性を高めるという効果があるので、毛布が間にあると体温を感知しにくくなり、保温の効果がかなり下がってしまうのです。

要は、毛布をどこで使うかが大切だということです。

 

保温効果バツグンの毛布の使い方は、カラダの下に引くこと!

 

寒い時期の上手な毛布の使い方はカラダの下に引くことです! カラダの下に引くことで、寝ている間に体から放出される熱を下から受け止めてくれるので、熱を逃がしにくくなり保温性が増します。

 

こうすることで、羽毛布団が体に直接触れることになるので、さらに保温効果も高まります。

イメージとしては、カラダに『フタ』をする感じですね。

さらに暖かくしたいという人は、掛布団の上にもう一枚毛布をかけましょう。

こうして「フタ」をすれば、上方向への放熱も防ぐことができます。

もし、カラダの下に毛布を引くことに違和感のある方は、断熱シートを使うのもアリです。

 

季節によって布団のかけかたを調節しよう!!

 

正しい毛布の使い方】布団の順番を変えただけで、本当に暖かくなってびっくりした。 - 僻地で陸マイラーの忘備録

上の図のような毛布の使い方の順番で、寝床内の温度は変わるので、季節や自分の体質を考えてかけ方を変えてみることをオススメします。

実際私も冬は寝る時に、毛布を下に敷いているのですが、かなり暖かいです。

暖房も寝る時は使わずに住んでいるので、省エネですし、電気代もカットできますね!

ぜひみなさん今日から実践してみてくださいね。

猫背改善その2

2021.07.13

こんにちは、前回に引き続き今回も猫背改善についてお話ししていきます。

前回の猫背改善と合わせて見てくださいね。

 

デスクワークなど手を前に出して作業することが多い方は要チェックです。

 

 

 

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睡眠と音について

2021.03.09

忠岡のじょい整体整骨院の荒川内です。

今回は睡眠に良い「音」をテーマにお話ししていきたいと思います。

 

コロナによって無意識的にもストレスがかかり自律神経が乱れ(リラックスできていない)睡眠の悩みで相談に来られる方が多いです。

 

特殊な治療で効果が出てますが、家でもできることの1つとして

音の活用があります。

 

音にはテンションを上げる音もありますが、

リラックスさせる音もあります。

 

音を有効活用して、リラックスモードにしていきましょう。

 

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