スパイスの効いた食べ物を寝る前に食べるのは避けた方がいいです。 なぜなら、スパイスは胃もたれや膨満感をもたらすからです。 オーストラリアの研究によれば、 就寝前にタバスコとマスタードが入った食べ物を食べた人は、 寝付くまでに時間がかかり、睡眠時間も短かった。 このグループは食後に体温も上昇したという。 これも睡眠の質が低下する要因になる。 睡眠に入るときは体温が下がっていかなければなりません。 就寝直前に体温が上昇するということは 眠りのリズムが狂い その日の眠りは悪くなってしまいます。 お菓子好きの私も、 夜にカラームーチョを食べることをやめました(笑)