「昼寝はどれぐらい取ってもいいの?」
という質問に荒川内がお答えします。
昼寝は日中の眠気対策や午後からの作業効率アップにつながります。
しかし、昼寝の長さによって悪影響になる可能性があります。
そこで
昼寝の長さはどれぐらいがいいのか?
ということにお答えします。
ベストは15分
眠気も取れるし、作業効率が上がりやすい。
16分~30分場合
起きてからカラダがだるければ寝過ぎのサインです。
もう少し短くしましょう。
1時間を超える場合
アルツハイマーのリスクが2倍で、死亡危険率が3倍になると言われています。
2時間以上超える
死亡危険率が14倍という報告もあります。
昼寝の長さが30分超えると夜の睡眠に悪影響を及ぼす可能性があるので気をつけて下さい。
眠くなければ寝る必要はありませんが、夕方眠たくなる場合は前もって昼寝した方がいいでしょう。
昼寝は午後からの活力になります。
しかし、昼寝の取り方を間違えてしまえば仕事効率も落ち、
病気のリスクにもつながるので時間を意識していきましょう。
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荒川内 博
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